法人営業の経験がある社内SEのひとりごと。ちなみに10回以上転職してます。

40歳で12回目の転職活動という人生の節目で、 幸運とも風変わりとも言えるキャリアを振り返るきっかけとして、 本コンテンツを作ろうと思いました。      読者登録やブックマーク・コメントなど、お気軽にどうぞ。

派遣型労働と業務待機の限界について

私は自身の経験から「いわゆる派遣労働は日雇い派遣以外は無くした方が良い」
と思っています。


日雇い派遣は前日になっても労働者の絶対数が確保できない場合の最後の調整として
やむを得ず残るであろうとは思います。
良し悪しと言うよりも仕方がないという意味です。

 

ただ、いわゆる派遣労働は結局のところ産業を先細りさせる仕組みだと思います。
また派遣社員の側もメリットよりもデメリットの方が大きいというか、
よほどのスーパー派遣社員でもない限り、失うものの方が大きいと思います。

 

ちなみに今の私は契約社員として雇用され派遣社員として勤め先にいます。
派遣社員してるじゃない、と言われそうですが、
実際的な給与体系はむしろフリーランスに近いです。

 

案件の発注元からの提示額が明確で所属会社と私との按分(内訳)も明確です。
根拠が不明瞭な部分がほとんどないので、自分の稼ぎを増やしたければ
所属会社の営業と協働して発注元に技術的な営業活動をしてくださいねと。

 

ここまで割り切っているならばこちらもわかりやすいと思って働いています。
今の立場が良いかどうかはわかりませんが、
少なくとも「なぜこの給与額なの?」みたいな不明瞭さが無いだけいいと思っています。

 

そして、本来労働者はそのような姿であるべきだとも思っています。
みなさんのお給料、なぜその額面になっているか
所属部署や人事から十分な説明を受けていますか?