法人営業の経験がある社内SEのひとりごと。ちなみに10回以上転職してます。

40歳で12回目の転職活動という人生の節目で、 幸運とも風変わりとも言えるキャリアを振り返るきっかけとして、 本コンテンツを作ろうと思いました。      読者登録やブックマーク・コメントなど、お気軽にどうぞ。

客先常駐型ヘルプデスクと立場の限界について

前職のインターネット広告の営業は約4カ月で終わりました。

次の所属先は、東証に上場しているITアウトソーサーの会社でした。
たしか、転職サイトからスカウトの連絡を頂いて、
2度の面接で入社を決めました。

 

この仕事で、初めて客先常駐型や請負の働き方を経験します。
つまり原則自社には戻らずお客様先で働くわけです。
正直なところ、この勤務スタイルはあまり得意ではありません。
もちろん私の性格なので、良し悪しではありません。

 

最初の配属先は東京に短期転勤して、
大阪本社を東京にある新社屋に合併移転するプロジェクトでした。


送り出し側の事前準備をした後、移転前の東京社屋でさらに送り出しをして、
今度は新社屋側で受け入れをするという仕事内容でした。

送り出す時の様々な事前準備を入念に行い、
それこそ指呼確認をしてまで「問題ない」ことを確認しても、
いざ送り出して受入側になると、「なんでこれが違うの?」
みたいなトラブルが起きてしまう。
しかもその原因が大阪本社側の設定ミスだったり・・・
結局、受け入れ状況が落ち着いた時点で引き上げになりました。

 

2社目は大阪府下にある総合家電メーカーでした。
全国数拠点にある社内ヘルプデスクを本社に統合するという、
実にストレスフルな業務内容でした。
拠点ごとにヘルプデスクが引き受ける業務内容の範囲が違ったため、
統合した後の方がITサービスの質が下がってしまうというような、
皮肉なことも起きました。
個々のメンバーは歯を食いしばって日々の問い合わせや申請業務を
受け付けていましたが、お客様側からの要請で
「当初の業務を納めた」と言う理由で撤収しました。

 

3社目、最後は東京都内にある精肉メーカーの本社でした。
旧社屋から新社屋に移転する、これもまたストレスフルな仕事でした。
しかも、所属会社の担当営業が競合他社に負けてしまったため、
新社屋への移転後には、まともな業務割当が無いまま2週間ほどを過ごすという
今思い出しても、よくあの状況に耐えたなと思う仕事でした。

 

結局、この所属会社は2年で辞めることになります。
4社目の配属先が見つからないため、業務待機してもらうことになるけれど、
給料が大きく減りますよと言われ、それは無理だという事で辞めることになりました。