法人営業の経験がある社内SEのひとりごと。ちなみに10回以上転職してます。

40歳で12回目の転職活動という人生の節目で、 幸運とも風変わりとも言えるキャリアを振り返るきっかけとして、 本コンテンツを作ろうと思いました。      読者登録やブックマーク・コメントなど、お気軽にどうぞ。

テストとエンドユーザーの気持ちについて

今の勤め先の仕事で、今年の年末年始に
大きなサーバー環境の入れ替えが決まりました。


もともと年間カレンダーで分かっていたスケジュールですが、
あと2か月でもあり、いよいよ差し迫ってきました。


前任者からの引き継ぎもいったん落ち着いて、次の計画を見据えて
今の仕事を理解し取り組めるだけの気持ちの余裕が少しは出てきました。


サーバ環境に限らず、グループウェアのようなアプリケーションレベルでの
インフラ環境の入れ替えやLAN・WAN環境の入れ替え、
事務所や社屋の移転に伴う物理的な環境の入れ替えなど
数プロジェクトに関わりました。
もちろん関わり方がいろいろあるので一概には言えませんが、
概ね共通しているのは「エンドユーザは、そんなこと知らない。」です。


エンドユーザを悪者扱いしているのではありません。
IT担当者として言えるのは、エンドユーザは椅子に座れば
インターネット環境付きのパソコンが使えるものだと思うのが
当然だということです。


それを、なぜわざわざ変えるの?
それもコンピュータ屋さんの勝手な意図で?お金支払ったから?
ということなんです。
もう一度書きますが、エンドユーザを
悪者扱いしてるんじゃないですよ。
そう思って当然なんです。


上記に挙げたプロジェクトでは、会社ごとの思想で
いろんなやり方がありました。
私の立場は開発とエンドユーザの間ですから
やる以上はエンドユーザに
「知らない、わからない、やってくれるんでしょ?」と
言わせないことが、私の仕事であり役目であり実績だと考えます。


今回のテーマにしたテストとは、
IT業界で最近話題になっているテストエンジニアや品質管理担当という
テクニカルな意味合いだけでなく、
その先にあるエンドユーザの本質的な気持ちも
現場で見てきたよという意味です。


個別のテストの技法や経験は改めて書きますので、お楽しみに。