法人営業の経験がある社内SEのひとりごと。ちなみに10回以上転職してます。

40歳で12回目の転職活動という人生の節目で、 幸運とも風変わりとも言えるキャリアを振り返るきっかけとして、 本コンテンツを作ろうと思いました。      読者登録やブックマーク・コメントなど、お気軽にどうぞ。

引き継ぎを受けるコツと「仕事に例外を作るな。」について

新しい勤め先で働き始めてから、もうすぐ1ヶ月です。
仕事の内容は某大学のインフラ&システム開発寄りのヘルプデスク。
大学側から見れば開発会社の人間だし、
開発会社の側から見れば大学の窓口に見えるという、
なかなかに立ち居振る舞いが難しい仕事です。

 

前任者と前任者が所属している会社からは
今月末までの引き継ぎ期間を確約しているので、
毎日四苦八苦しています。

 

今回のタイトルは、まさに今の私の立場に沿った内容です。
引き継ぎの受け方は引き継ぎをする側の意向が強く反映するので
明確な書き方はできませんが、今までの経験として書きます。

 

1.定例処理を最優先で覚える。
2.過去の事例ややりとりを自分でも再現する。
3.組織内外関係者に直接連絡する。
4.作業マニュアルを作成(記憶ではなく記録)する。
5.正式な仕事の進め方を覚える。
6.責任者に細目に報連相する。
7.イレギュラー対応はトラブルと認識する。
8.年間・半期・4半期・1ヶ月・週・毎日のカレンダーを作る。
9.PCやネットワーク環境の設定作業をする。
10.1年前の業務状況を確認する。
※詳細は改めて記載します。


書き始めたらきりがないほど挙げられるのですが、
ともかくも言いたいのは
「引き継ぎを受けるイコール業務マニュアルを作る」
だというくらいの覚悟で仕事を明示化してほしいのです。

 

マニュアル通りに仕事ができるなら苦労しないよ、
マニュアルを越えたところに本当の仕事があるんだよ、
という声が聞こえてきます・・・

 

全くその通りなんです。
だからこそ言いたいのです。
「仕事に例外を作ってはいけない。」と。

 

パターン化は良いのです。系統立ては必要です。
ただ、例外を作ったら統制が利かなくなります。

 

こういう時のために前任者が相談先を明らかにするのであり
そういう時のための責任者ですから、
引き継ぎを受ける人は例外対応にも注意した方が良いと思います。