法人営業の経験がある社内SEのひとりごと。ちなみに10回以上転職してます。

40歳で12回目の転職活動という人生の節目で、 幸運とも風変わりとも言えるキャリアを振り返るきっかけとして、 本コンテンツを作ろうと思いました。      読者登録やブックマーク・コメントなど、お気軽にどうぞ。

働いてきた業種と仕事の充実感について

本ブログのタイトルにもあるように、私は結構な回数の転職をしています。
せっかく本ブログを作ったので、
今まで働いてきた会社の業種・業界を振り返りました。
上から順番に新卒~直近です。


・出版兼民間シンクタンク
・インターネット広告(飲食店向けポータルサイト)
・ITアウトソーシング(客先常駐型)
・性風俗(販促用ポータルサイト)
・大学(私学の芸大)
・特定労働者派遣事業(正社員雇用の派遣社員)
・大型精密機器(中規模工場)
・自動車ディーラー(勤めた会社はホールディングス)
・IT請負(零細の請負会社)
・データエントリー(手書きデータを手入力でデジタルデータに変換)
・小型金属製品
※個別の業界の説明と感想は後日改めて書きます。


我ながら、いろんな業界で働いてきたと思います。
特に工場に近い製造業で働きたいという願望があるので、
大型精密機器や小型金属製品の会社では、
「安全靴を履いて、作業服を着て、ヘルメットを被るITエンジニア」
という憧れのスタイルを実現できました、今でも憧れています。
社内SEとは全く関係ないけど、今年の2月にフォークリフトの資格を取りました。


ITエンジニアと言えば、スーツを着てネクタイ締めてという
イメージがあるかもしれませんが、製造業は安全上、服装が優先します。
製造現場でマシンオイルの香りや旋盤機械が回転する音を聞きながら
パソコンを設置したり、無線LANの設置場所を検討したり
LANケーブルの配線ルートを工事業者と相談するのは、
座り仕事とは違う、体を動かす充実感があって良いものです。
実際の仕事はモニタの中ではなく、モニタの向こう側で起きてるわけですから。


私がどれだけの付加価値を提供できたかはわかりませんが、
ITエンジニアでは既存システムの刷新や新しい体制づくりが多く、
法人・広告営業では新規顧客の開拓を引き受けました。
自惚れですが5~10年間先を見越した仕事を心がけました。


特にITエンジニアの仕事で言えることですが
下記3点が大きなテーマです。
・安定性(トラブルが起きず、問題なく動く)
・拡張性(機能や利用者が増えても対応できる)
・汎用性(誰でも使える。目で見える。)


言い換えれば、5~10年前に導入構築したままになっている
ITシステムやネットワークがあったために
上記3点が満たせない状況があったということです。
※この話しは別の機会で書きます。
減価償却期間(耐用年数)を考えても、5年は使えるだろうけど
10年経てば資産価値は事実上ゼロと言ってもいいでしょう。

 

私は一つの業界で長く働くことの価値を経験できずにいます。
一つの業界で長く働くことの価値に憧れながらも、
様々な業界の慣習を知ることも高い価値があると思います。