法人営業の経験がある社内SEのひとりごと。ちなみに10回以上転職してます。

40歳で12回目の転職活動という人生の節目で、 幸運とも風変わりとも言えるキャリアを振り返るきっかけとして、 本コンテンツを作ろうと思いました。      読者登録やブックマーク・コメントなど、お気軽にどうぞ。

社会人になってからの学び直しについて

私は放送大学に在籍しています。
最初の1年は科目別履修生(半年ごとのコース)でしたが、
2016年9月からは、本格的に学ぼうと決意し、
全科履修生(いわゆる4年制)に編入しました。
いよいよ本物の大学生です、学生証もあるし学割も使えます。


放送大学は教養科目中心で、専門科目は少ないと銘打っていますが、
実際に受講すると、なかなかに奥深いコースがあります。
専門的というより、本質的です。
実際、放送大学では
「枝葉の知識は自ら学んでください。
放送大学では幹を太くする学びを用意します。」
と広報されています。


私の感覚では2015年くらいから、
社会人の学び直しが流行になっている気がします。
放送大学だけでなく、gaccoやJMOOCやサイバー大学など、
コンテンツが大変良質で量も豊富なインターネット上の学びの場が盛んです。


専門的で実践的なコースを選ぶか、骨太で摩耗しないコースを選ぶか。
これは組み合わせと言うかバランスなのでしょうね。


上記以外でわかりやすいのが、
求人サイトにeラーニングや通信教育のコースが案内されていること。
訳あって無職になったのだから、しっかりと学び直しをして
次の仕事の備えようと行ったところでしょうか。


社会人になってからの学びは、良くも悪くも
必要に迫られて仕方なく取り組むことが多いと思います。
私はそれも立派な学びの動機だと思います。しんどいですけどね。


ただ、学び直しは主体的に学ぶものだと信じています。
もっといえば、学びは楽しいものです。
分からなかったことが分かるようになった時の知的興奮は、
他に代え難いです。
しかもそれが実益になる。仕事や人生で活かせるようになる。


毎日の仕事はとてもしんどいけれど、
せめて知的興奮や好奇心だけは
枯らすことがないようにしたいと思います。