法人営業の経験がある社内SEのひとりごと。ちなみに10回以上転職してます。

40歳で12回目の転職活動という人生の節目で、 幸運とも風変わりとも言えるキャリアを振り返るきっかけとして、 本コンテンツを作ろうと思いました。      読者登録やブックマーク・コメントなど、お気軽にどうぞ。

異なる職種の仕事を経験したことの価値

藤原和博さんの「100万分の1の人材」になるために今すべきこととは?
というタイトルの動画を見ました。

とても共感するところが多かったです。


10年後、君に仕事はあるのか?~藤原和博が教える「100万人に1人」の存在になるAI時代の働き方

また、以前から注目している堀江貴文さんの「多動力」という書籍にも

同様の内容が書かれています。

 

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さすがは日本を代表するアクティビストだけあって、
その行動力と発想力の幅広さに驚くばかりです。

 

 

私が新卒の時に学んだ言葉の一つに「○型人材」がありました。
たとえばT型π型△型など、さまざまなジョブポートフォリオです。

 

私自身、ITエンジニアと法人営業と総務の仕事をしました。
全ての職種で百点満点ではありませんが、
少なくとも上司や監督者の指示の内容が理解できて、
今ある業務環境下で考えて行動して、
後任への引き継ぎができる程度の資料を残すだけの
スキルと経験は備えているし成果物として残してきたつもりです。

 

では、なぜ複数の職歴や実務を経験した人材が求められるようになったのか?
私の考えですが、求人転職サイトの検索条件にあるような「職種」という
業務カテゴリーの分け方が単純にはできなくなってきた、
言い換えれば最初から複数の職種が組み合わさった職種が増えてきたのが
理由ではないかと思います。

 

またまた私の経験ですが、私は複数の企業で「インターネット通販の販売促進」の
仕事に応募し内定を頂いたことがあります。
これは「法人営業の経験があるITエンジニア」の実績を

理解して頂いたからなんですが、
「インターネット通販の販売促進」という仕事を
求人転職サイトで検索したら、どの業務カテゴリになるでしょう。

コンテンツ制作?販売?SEO?マーケティング?
区分けのしようがないんです、上記の職種が組み合わさっているのです。

仕事や学問は異なる分野が組み合わさった時に付加価値が生まれると言われます。
「100万分の1の人材」「多動力がある人材」とは、
まさに区分けのしようがないという意味で
「異なる分野の組み合わせ」が求められているのだと思います。